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『病の神様』
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「病の神様 横尾忠則の超・病気克服術」という本を読みました。


ご自身の病気を、客観的かつコミカルに描いてあるので、病気の人も、そうでない人も、楽しく読めると思います。


著者が、これまでに実に様々な病気や怪我を体験していることには驚かされます。


幼いころから虚弱体質だったとはいえ、これほど病気のデパートみたいな人は珍しいのではないでしょうか。


芸術家・横尾忠則のイメージが180度ガラリと変わってしまって、親近感さえ覚えました。


この本を読んで、つくづく病は気からだなぁと思いました。


病気や痛みに苦しんでいるときに、ふと考え方を変えたり、閃いたことを実行したら、すっかり治ってしまった・・・そんな奇跡を横尾さんは幾度も体験されるわけですが、これは、心と体が一体であることを表しているよい例だと思います。


どんなよい治療を受けたとしても、本人が病気に執着しているうちは、治るものも治らないんですね。


何をやってもよくならないという場合、開き直ったり、治ったふりをするというのも有効かもしれません。


横尾さんのすごいところは、病気を不運だと捉えるのではなく、うまく受け入れて運命を好転させてしまうところです。


病気は、体の不調を教えてくれている、実に有難いものだと考えれば、決して恨んだりはしませんよね。


全くの健康体でどこも悪いところがないと、自分の体を過信してしまいます。多少の不調はあるとしても、それがあるからこそ、自分の体の限界を超えた無理はしないでしょうし、そういう人の方が普段から体をいたわることができるのではないでしょうか。


人間は痛い目に遭わないとわからないこともある、それには同感です(笑)


ですが、本来は、常日頃から自分の体を感謝して使い、健康の有難みがわかっていれば、大事な健康を失うこともないのだと思います。


ゴールデンウィークも残りあと僅かですが、せめてあと2日は、体に配慮して何もしないで骨休めをしようと思ったのでした。


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【2009/05/04 23:02】 life | トラックバック(0) | コメント(0) |
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