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『食品の裏側』


「食品の裏側」という本を読みました。


この前読んだ、「食べてはいけない」同様、驚きを禁じ得ない内容でした。


著者は、以前、商社で添加物のセールスマンをしていた方です。


添加物を売りまくっていたわけですが、お子さんの誕生日に食卓に上ったミートボールがきっかけで商社を辞めてしまいます。


そのミートボールは、紛れもなく著者が開発した商品だったのです。


およそ肉とは呼べないような安い端肉を使っており、子供好みの味や食感を出すため、たくさんの添加物が使われていたのでした。


このように添加物を駆使すれば、大抵の出したい味や色は、自由に作り出せるようです。


スーパーで売られているピンク色の明太子は、添加物だらけの液に浸して出来上がったことを知り、非常にショックでした。


今は、ほとんど食べないけど、昔はよく食べていましたから・・・もうたらこや明太子は食べる気がしません。


しかも「無着色」と表示があっても、添加物が全く使われていないというわけではないようです。


これは、明太子だけの話ではなく、他の食品にも言えることです。


添加物には、もう一つややこしいことがあります。


一括表示といって、ひとつの目的(例えば保存性を高めるなど)のために数種類の添加物を使用した場合、一括して表示すればいいという制度です。


食品製造業者にとってはありがたい制度でしょうが、消費者からすれば、誤魔化されているようにしか思えませんよね。


コンビニ弁当など、体のためにおかずが多そうなものを選んだのに、品数が多ければ多いほど、添加物を多く摂取してしまうという皮肉な結果を招いてしまうので、要注意です。


便利さや保存性など添加物の恩恵を受けていることも忘れてはいけませんが、要は利便性をとるか安全をとるか選択するのは自分で、その結果を引き受けるのも自分なのです。


やっぱり、摂取する添加物を最小限にしたいなら、自分で料理するのが一番みたいです。


個人的には、コンビニのおにぎりを買うくらいなら、自分でおにぎりを握ったほうがいいと思います。


長ったらしい添加物の名称をいちいち覚えるのは容易ではありませんから、自分の家の台所にないようなものが表示されているものは、買わないほうが賢明です。
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【2009/07/25 22:01】 book | トラックバック(0) | コメント(0) |
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