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『最後の晩餐』

もし、今日が人生最後の日だとしたら、最後の食事は何を食べますか?


突然、変なことを書いてすいません(^-^;


丸かじりシリーズを読んでいたら、そういうテーマの記述があって、う~ん・・・と考えて込んでしまいました。


かな☆は、普段から粗食だし、もう死ぬからといって、最後に豪華な食事をしたいとは全く思いません。


フォアグラとかお肉とか、全く興味なし。。。


今までに、食べたいものは、ほぼ食べ尽くしたし、これといって食べたいものがないんですよね。


ふるいにかけていって、最後に残るのは、やっぱりごはんかな。


玄米にたまごかけごはん。シンプルだけど、これが最高のご馳走のような気がします。


あるいは、玄米にふりかけor味付け海苔or梅干し。


日本人ですからね。


ごはんの一粒一粒を噛みしめ、じっくり味わう。


そして、今までの人生に思いを巡らせ、幸せな気持ちで死んでゆく。


これが理想です。


でも、ごはんを食べるということは噛めるということが前提です。


歯がなければ噛めないわけでして・・・


常々思っていることですが、死ぬまで入れ歯じゃなくて、自分の歯で食べたい。これはかな☆の目標の一つであります。


幸い、10年以上虫歯とは縁がないのですが、慢心は禁物、歯の手入れを怠らないで続けていこうと思います。

aruyouna-naiyouna.jpg

話は変わりますが、今、川上弘美さんのエッセイ「あるようなないような」を読んでいます。


季節の移ろいとともに川上さんの日常が描かれています。


タイトル通り、ゆるゆるとして掴みどころがないですね。


やっぱり、この人は天然ボケというか、少し抜けてるかもw


作家というと雲の上の特別な人という感じで見てしまいますが、家事や細々とした雑用もこなしながら本を書いているわけで、一般人とそんな変わらないんだなぁと親近感を感じました。


でも、ふつうの人と違うのは、読書量がずば抜けて多いことです。


衣服などには無頓着で、本にお金をつぎ込むタイプであるらしい。


本書で紹介されている中で、いくつか読みたくなった本がありました。


「富士日記」なんか特に面白そう^^


藤沢周平の著作は、もったいなくて、未だに読まないで取っておくそうです。


私も、読みたいんだけど、もったいなくて読めない本はあるので、気持ちはよくわかります。


川上さんは、純粋に書くことが好きなんだなぁと思います。


何かを表現するのに言葉を紡ぎ出す作業を楽しんでやっている様子がひしひしと伝わってきます。


楽しいから書き続ける。ただそれだけなんですね。


著名な作家になった今でも、書き始めたころと気持ちは変わっていないし、自分の書いた文章が活字になるのは、今でもワクワクするそうです。


人の評価云々よりも、楽しんで書くことが一番大切なんだと気づきました。


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【2009/11/22 00:11】 book | トラックバック(0) | コメント(0) |
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