『スポンサーサイト』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 |
『草に枕する』
ここのところ集中力がなくて、なかなか進まなかったんだけど、昨日の夜、一気に草枕を読破しましたw


画工の泊まっている那古井の旅館に、那美というそれはそれは妖艶な女性がいました。美しいんだけど、周りからは気違いだと云われています。


画工はあくまでも非人情を貫いているので、那美に対してあらぬ感情を持たず、常に物事を客観的に見ているところが面白いです。


なかには、ドキッとする場面も。。。


ある時、画工が温泉に浸かっていると、那美が入ってきたのです。


那美はいつの間にか出ていってしまったので、何も起こらなかったのですが、想像力を掻き立てられる表現があってエロティックでした(;゚∇゚)=3


かな☆は、那美が池に身を投げるんじゃないかと思って、最後までハラハラしながら読んでいたけど、残念ながらそれはありませんでしたね(笑)


画工よりも、いつ何をしでかすかわからない那美のほうに注目していましたw


戦争で満州へ行く人を見送るところで話は終わったんだけど、昔はつくづく窮屈な時代だったんだなと思います。漱石は、そんな世の中に危機感みたいなものを感じていたのがひしひしと伝わってきました。


「草枕」というタイトルは、画工が草を枕にして寝そべる場面のことをいっていたのですね!読み終わってからハッとしました。(゚ロ゚;)



ポチッとお願いします☆
スポンサーサイト
【2007/06/21 20:03】 book | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<デザート | ホーム | まんまるお月様?>>
comments
please comment














管理者にだけ表示を許可する

trackback
trackback url
http://kana8080.blog19.fc2.com/tb.php/646-1400d562
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。